Apple Payの操作にも慣れてきたカードマニアのクレ吉です!こんにちわー

 

クレジットカード各社がApple Payへの対応をアピールしていますが、クレジットカードマニア的に気になるのは

 

Apple Payで最もお得なクレジットカードの選択はどれか?

 

ということ。

 

恐らくApple Payはこれから長期間に渡り何度も利用するでしょう。

使う金額も数万円どころではないのでクレジットカードで得られる還元も相当な物。

 

入会キャンペーンの活用はお得ですが、還元率の悪いカードを選択するとこの先いくら損するかわかりませんよ!

 

今回は数あるクレジットカードの中から最適な選択肢について検証してみましたので。既にApple Payを使っている方、これから使う方は是非参考にしてみてください。

Apple Payで使用できるクレジットカード

まず執筆時点でApple Payに対応しているクレジットカードは下記のとおり。

 

apple pay対応クレジットカード

 

この中から高還元率のカードはというと

 

  • dカード
  • 楽天カード
  • Oricoカード(オリコカードザポイント)

 

この3枚は年会費無料で尚且つポイント還元率が1%(=100円の買い物で1円)なので、他のカードの還元率(0.5%程度)と比べるとお得に感じます。

年会費有料のカードや、これからApple Payに対応予定のカードを選択肢に入れてもこれらのカードは有力ですね。

そもそも還元率が1%を超えるクレジットカード自体が少ないので。

 

では、この3枚のうちのいずれかをApple Payに登録して使うのがオススメなのかというと、そうでもありません。

実際にApple Payをしばらく使ってみて悟ったのですよ。

 

Suicaがあれば他は不要では?

 

と。

iPhone7以降ではモバイルSuicaが使える

iPhone7 suica

 

名称がモバイルSuicaなのかよくわかりませんが、とりあえずiPhone7以降ではSuicaアプリが使えます。

※クレ吉は関東在住なのでSuicaと書いていますが、その他地域の方はPASMO、Kitaca、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん等の交通系電子マネーに読み替えてください。

 

で、何故Suicaがあれば他は不要と感じたのかというと

Apple Pay対応店舗ならだいたいSuicaにも対応している

今のところApple Payの利用シーンは

 

  • コンビニ
  • スーパー
  • 飲食店
  • ドラッグストア

 

等、少額決済がメインのお店で、既に何かしらの電子マネー決済に対応している店舗が多く、だいたいSuicaにも対応しています。

 

店舗ごとに使える電子マネーを確認して

 

  • iD
  • QUICPay
  • Suica

 

これらのカードの切り替え操作をして支払うよりは、Suica一つに絞ってSuica決済するほうが全然楽

Suica決済なら指紋認証不要

apple pay

 

Apple Payで支払いをする場合Touch IDによる認証が必要ですが、起動したり、指紋認証したりといった操作は結構厄介。

 

一方Suicaの場合、指紋認証無しで本当にiPhoneをかざすだけ!

駅の改札を通るようにスマートな決済ができます。

Suicaなら1.5%還元を実現できる!

ID、QUICPayの場合得られる還元は良くても1%程度ですが、Suicaなら1.5%以上の還元が可能

Suicaをオススメする最も大きな理由がこれです。

 

1.5%以上可能と書いたのはSuicaアプリを使用する以外にもある条件が必要だからです。

チャージするクレジットカードはVIEWカード

まず、1.5%以上の還元率を実現するにはVIEWカードが必要です。(何種類かあるので選びかたは後述)

 

VIEWスイカカード

 

通常VIEWカードの還元率は0.5%なので還元率1%のカードと比較すると見劣りしますが、

 

VIEWカードからSuicaアプリへのチャージはポイントが3倍!!(=1.5%還元)

 

Suicaアプリへのチャージ以外にも

 

  • 乗車券
  • 特急券
  • 回数券
  • 定期券
  • suica定期券
  • JR東日本国内ツアー

 

等、JR東日本の「VIEWプラス」対象サービスの支払いは1.5%相当のポイントが還元されます。

 

先にお伝えしておきますが、簡単に1.5%もの還元を実現できるのは、Suica、VIEWカード共にJR東日本グループが提供しているサービスだからこそ実現できる高還元率です。

VIEWカードはSuicaと相性が良い唯一無二のカードと言っても過言ではありません。

iPhoneでSuicaをお得に使いたいなら必須のカードですよ。

Suicaポイントクラブでポイント2重取り!

まだまだ対象店舗や、対象エリアが限られていますが、Suicaポイントクラブ(※要登録)のポイント付与対象店舗でSuica決済することにより、0.5%~1%のポイントが付与されます。

 

suicaポイントクラブ対象店舗

 

これら店舗でSuica決済をした場合の還元率はチャージの還元と合計して2~2.5%!

Suicaチャージには無駄が無い

決済で得られるポイントには無駄がつきものですが、何度も繰り返すと損失も大きくなるので注意が必要です。

dカード(iD)の場合

2016-11-09-16-47-11

 

各決済100円に対して1ポイントなので、買い物する毎に99円以下の端数が無駄になっています。

 

 

↑例えばこれら3つの合計は910円ですが、ポイントは会計毎に計算されるので

 

%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e7%8d%b2%e5%be%97%e3%83%bb%e5%88%a9%e7%94%a8%e5%b1%a5%e6%ad%b4

 

得られたポイントは8ポイント。110円にはポイントがつきませんでした。

会計毎のポイント付与は非常にロスが多いですね。

楽天カード(QUICPay)の場合

apple pay

 

請求合計額100円につき1ポイントなので請求合計の99円以下の端数についてはポイントがつきません。

月の請求合計に100円につき1ポイントというのはカードとして優秀ですが、VIEWカードには及びません。

VIEWカード(Suica)の場合

suica

 

VIEWカードはdカードや楽天カードと違って事前にチャージした際にポイント付与となります。

また、チャージは1000円単位なので、端数が発生しません。

 

つまり、100円以下の買い物を繰り返そうが、チャージした時点で1.5%相当のポイントが無駄なく得られているので、個々の決済金額は関係なし!

iPhoneの電子マネーはSuica+VIEWカードがオススメ!

 

20枚以上のクレジットカードを持つクレ吉がiPhoneで使う最もお得な電子マネーを検証した結果としては

 

  • 本当にタッチ操作だけで使える
  • 年会費不要で1.5%還元が実現できる
  • 無駄が無い

 

以上の理由でSuica+VIEWカードが最適!

と言う結果になりました。

Suicaを持っていない場合

iPhoneのWalletアプリでSuicaを追加する場合はSuicaの実物が必要ですが、無料のSuicaアプリをインストールすれば実物のSuicaカードは不要です。

 

SuicaアプリでSuicaを作る

 

↑このようにアプリ上でSuicaの無料発行ができます。

JR東日本エリア以外にお住いの方はSuicaアプリでSuicaの新規発行をしましょう。

クレ吉は手元のSuicaを取り込もうと思ったらエラーが出て取り込めなかったので、アプリで新規発行しました。

 

間違ってもiPhone7用に駅でSuicaの実物を発行はしないでください!

デポジット500円がかかりますし、iPhoneに取り込んだSuicaカードは使えなくなりますので意味ないですよ。

オススメのVIEWカード

VIEWカードといっても何種類かあり、それぞれ特徴があるのですが、iPhone7用に作るなら「ビックカメラSuicaカード」が最もオススメ!

オススメNo1!ビックカメラSuicaカード

クレ吉も使っているビックカメラSuicaです。

 

ビックカメラsuica

 

VIEWカードは基本的に全て477円~の年会費がかかるのですが、ビックカメラSuicaは初年度年会費無料です。

 

更に年に一度でも利用すれば翌年の年会費は無料!

 

つまり、ほぼ年会費無料みたいなもの!

他のVIEWカードでは初年度年会費無料はあっても、翌年以降の年会費無料はありません。

ビックカメラsuicaはVIEWカード唯一の実質年会費無料カードです。

WEB明細で年間600円相当のポイントがもらえる

VIEWカードは紙の利用明細を廃止し、パソコンやスマートフォンで明細を確認する「WEB明細」にすることにより、毎月20ポイントがもらえます。

 

ビックカメラsuicaなら年会費実質無料なのに、年間最大600円相当のポイントまでもらえる!

 

還元率1%のクレジットカードで600円相当のポイントを貯めようとしたら6万円の決済が必要ですので、ビックカメラsuicaがいかに有利かわかりますよね。

ビックカメラ、コジマで11.5%還元

カード名のとおり、ビックカメラでお得に買い物できます!

 

 

最大の還元を受けるにはカード決済では無く、Suica決済する必要があります。

 

本来ビックカメラ利用者向けに作られたカードかと思いますが、VIEWカード唯一の実質年会費無料カードだけあって、クレ吉のようにビックカメラを利用しない多くの人にも選ばれています。

今なら最大6000円相当のポイントがもらえる

ビックカメラSuicaカード 入会キャンペーン:ビューカード

 

11月30日まで入会で最大6000円相当のポイントがもらえるキャンペーンが実施されています!

年会費無料なのにこんなにポイントもらえるなんてお得ですよ。

 

ビックカメラSuicaカードの申し込みはこちら

 

※本記事からのカード申し込みの9割以上がビックカメラSuicaです。

LUMINE利用者は要検討 LUMINEカード

LUMINEカード

 

年会費は必要ですが、首都圏在住でLUMINEをよく利用する方や、LUMINEのネット通販を利用する方はLUMINEカードも検討しましょう。

 

  • 年会費953円(初年度無料)
  • Suicaチャージで1.5%は同じ
  • web明細で年間最大600円相当のポイント
  • 入会で最大9000円相当のポイント
  • LUMINEの買い物がいつでも5%オフ
  • 年に数回10%オフセール開催

 

WEB明細で実質600円オフ、ルミネの買い物がいつでも5%オフなので、年に8000円以上ルミネで買い物する方なら年会費は気になりませんね。

 

ルミネカードの申し込みはこちら

 

アトレ利用者にいいかも!?

アトレカード

 

クレ吉は持っていませんが、付帯サービスを見た感じだとJR東日本の駅ビルatreでよく買い物をする人には良さそうなアトレビューSuicaカードです。

 

  • 年会費477円(初年度無料)
  • Suicaチャージで1.5%は同じ
  • web明細で年間最大600円相当のポイント
  • 入会で最大9000円相当のポイント
  • atreでの買い物でJREポイント3倍
  • atre内店舗にて優待あり

 

通常のJREポイントカードと比べてポイントが3倍&atre内の多くのお店でカード会員向けの優待をしているので、atreで買い物や食事をよくする方にオススメ。

WEB明細で年会費はタダみたいなものですね。

 

アトレビューSuicaカードの申し込みはこちら

東日本以外在住の方にはやはりビックカメラSuica

紹介したカード以外にもまだありますが、基本的にJR東日本グループの会社が発行しているカードなので、東日本の方向けのサービスが多いです。

東日本に住んでいる方はよく考えるべきですが、その他地域の方は迷わずビックカメラSuicaの選択で良いでしょう。

 

既に別のカードをApple Payに登録して使っている方は、Apple Payの利用でお得な気になっているかもしれませんが、日々損しているかもしれませんよ!

日常使いのクレジットカードはよく検討しましょう。

 

ビックカメラSuicaカードの申し込みはこちら

 

VIEWカード利用の注意点

iPhone7用のクレジットカードとしてVIEWカードをオススメしていますが、注意点が2つあります。

ポイントの有効期限に注意

VIEWカードで貯まるポイント(VIEWサンクスポイント)には有効期限があり、有効期限はポイント獲得から24か月後です。

つまり、24か月以内に交換可能なポイントを貯めて交換しないと獲得したポイントが無駄になってしまいます。

 

VIEWサンクスポイントの有効期限

 

VIEWサンクスポイントは様々な商品やポイントに交換できますが、最もお得な交換先はSuicaへのチャージです。

1ポイント2.5円のsuicaチャージに交換でき、交換に必要な最低ポイントは400ポイント。

貯めたポイントを無駄なく使うには24か月以内に400ポイント貯める必要があります。

 

400ポイント貯めるのに必要なsuicaチャージ額は単純計算で67,000円ですが、WEB明細にすることにより月に20ポイント、20か月で400ポイント貯まってしまうので、月の利用額は気にする必要ありません。

 

WEB明細によるポイントはカードの利用が無い月には付かないので、月に1000円でもチャージしておきましょう。

あと、当たり前ですが2年に1回はポイントの交換を忘れずに。

通常の還元率は良くない

VIEWカードの基本還元率は0.5%です。

ポイント3倍のSuicaチャージ含むJR東日本関連サービス以外の普通の決済への使用は特別お得ではありません。

 

クレ吉の場合、Suicaアプリにカードを登録しておけばチャージの際にカードは不要なので、普段はVIEWカードを持ち歩いていません。

完全にSuicaチャージ専用のカードとなっています。

 

上手く使い分けましょう。

Apple Payでsuicaをメインにするデメリット

総合的に考えてApple Pay + Suica + VIEWカードの選択が最も良いと思いますが、Suicaにも多少のデメリットがあります。

チャージが必要

iDやQUICPayの場合、電子マネー決済=クレジットカード決済のようなものなのでチャージは不要ですが、Suicaの場合事前にチャージが必要となります。

これに関してはSuicaアプリで「オートチャージ」設定をしておけば問題ありません。

 

suicaオートチャージ

例えばこのように設定すれば残高は5,000円以上にキープされます。

利用額が多い人は設定上限の1万円以下で1万円チャージでも良いでしょう。

ただし、月に1回でもカードの請求が発生しないとWEB明細による20ポイントがもらえないので、一か月で使い切れるオートチャージ設定がベストです。

 

suicaアプリ 手動チャージ

 

手動チャージもアプリ操作で即できるので、一時的に高額な決済をしたい場合も問題ありません。

チャージ額に上限がある

Suicaにチャージできる金額は2万円までとなっているため、2万円以下の支払いにしかSuicaは使えません。

基本的に再チャージして支払うことはできず、2万円を超える差額は現金となるため、高額な決済では効率的にポイントを貯められません。

ただ、決済上限2万円というのはQUICPayでも同じで、iDも公式には発表されていませんが上限があるそうです。

ローソンではdカードがお得

dカード

 

Apple Payが最も活躍しそうなコンビニですが、ローソンに限ってはdカードの方が圧倒的にお得です。

ローソンでdカードのiD払いをすると3%オフ+請求額に対して1%ポイント還元+dポイントカードで1%付与と、5%近い還元が受けられるので、ローソンに限ってはsuicaではなく、dカードのiD払いをオススメします。

マクドナルドでも3%引き+請求時1%ポイント+ポイントカード1%ポイント付与で合計約5%還元なので、マクドナルド利用の際もdカードはお得です。

 

dカードは年会費無料ですし、12/31までの入会で最大7,000円相当の特典もあります。

Suicaのデメリットというわけではなく、ローソン、マクドナルド利用者はdカードを作って使い分けたほうがお得ですよって話です。

あ、マクドナルドではSuica使えないですね。

 

7000万超のドコモユーザーを狙って様々な店舗がdポイント優待を出しています。

iphone7を持っているならdカードも作っておきましょう!

 

dカードの申し込みはこちら

少額決済でも効率的に還元を受けましょう

高額決済にクレジットカードを利用してポイントを貯めている方は多いと思いますが、日常の少額決済はどうでしょう?

現金払いするシーンが多くありませんか?

 

Suica決済なら少額でも気にせずスマートにポイントが貯められます。

iPhone7をお持ちの方はこの機会にSuica+VIEWカードで少額決済もお得にしましょう!

 

ビックカメラSuicaカードの申し込みはこちら